団地妻 肉欲の陶酔
団地妻 肉欲の陶酔
1979年作
団地から抜け出すことを夢見る勝昭は、
自らの出世と引換に専務に妻、妙子の身体を差し出す。
妙子はママさんバレーの練習を終えたあと、
体育館の用具室でバレーのコーチと
ママが激しくまぐわっている姿を目撃してしまう。
書店で本を万引きした若い男、青野に、返した方がいいと忠告、
「悪いことしたことないのか?」と声をかけられ、
青野に連れられるまま彼らのたまり場のスナックについていってしまう。
そこでは女を的にナイフを投げ、
的の一番近くに当てた男がその身体を
自由にできるというゲームが行われる日だった。
逃げ出そうとした妙子だったが、
青野に「帰るところはあるのか?」と聞かれ、
そのままゲームを見ていくことにする。
青野の命令でベッドに横たわるルミという女を
次々と天井の上からナイフを投げる男たち。
的になったルミは股の近くにナイフが刺さる度に
興奮の度合いを高めていく。
そして最も近くにナイフを刺した男は皆が見つめる中
で存分に濡れそぼったルミの秘部に突き立てるのだった。
1979年作
団地から抜け出すことを夢見る勝昭は、
自らの出世と引換に専務に妻、妙子の身体を差し出す。
妙子はママさんバレーの練習を終えたあと、
体育館の用具室でバレーのコーチと
ママが激しくまぐわっている姿を目撃してしまう。
書店で本を万引きした若い男、青野に、返した方がいいと忠告、
「悪いことしたことないのか?」と声をかけられ、
青野に連れられるまま彼らのたまり場のスナックについていってしまう。
そこでは女を的にナイフを投げ、
的の一番近くに当てた男がその身体を
自由にできるというゲームが行われる日だった。
逃げ出そうとした妙子だったが、
青野に「帰るところはあるのか?」と聞かれ、
そのままゲームを見ていくことにする。
青野の命令でベッドに横たわるルミという女を
次々と天井の上からナイフを投げる男たち。
的になったルミは股の近くにナイフが刺さる度に
興奮の度合いを高めていく。
そして最も近くにナイフを刺した男は皆が見つめる中
で存分に濡れそぼったルミの秘部に突き立てるのだった。